スマレジ・PAYGATEの良い口コミから悪い口コミまで解説

※引用：スマレジ・PAYGATE公式

スマレジ・PAYGATEの導入を検討中の方のために、スマレジ・PAYGATEの口コミを紹介しています。

スマレジ・PAYGATEは、クレジットカード・電子マネー・QRコード決済に対応しているマルチ決済端末です。

決済端末はプリンター内蔵なので、周辺機器を揃えなくても利用でき、「PAYGATE POS」アプリを決済端末内でダウンロードすれば、 1台でPOSレジ機能※と決済に対応できます。（※基本的なレジ機能のみ）

4G・Wi-Fiに対応しているので店外や配達先など場所を選ばず使用できます。

使用例を動画でご覧いただけます。↓

スマレジ・POSと連携すれば、レジ機能、在庫や顧客管理、売上分析など、店舗運用に必要な機能とリアルタイムで接続できます。

でも、実際はどうなのでしょうか？

そこで、スマレジ・PAYGATEの口コミを調べたところ、良い口コミ～悪い口コミまでありました。ここでは、スマレジ・PAYGATEの口コミからわかったメリット・デメリットをお伝えしたいと思います。スマレジ・PAYGATEの導入を検討中の方の参考になれば幸いです。

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スマレジ・PAYGATE公式サイト

スマレジ・PAYGATEの基本情報

スマレジ・PAYGATEの良い口コミをまとめました

スマレジ・PAYGATE導入についての口コミ

スマレジ、今、PAYGATE端末がタダで手に入るキャンペーンやってる。POSレジをスマレジにする必要あるけど。ただし、スマレジは無料で利用できるけど、PAYGATEは月額費用がかかる。決済手数料はまあ普通。特別安くなかった。うちはスマレジ使ってるんで、ちょっと考えたけど。（つづく）

— HIME (@himesroom) June 10, 2022

スマレジ、せっかくいろんな決済端末との連携動画上げてて面白かったのにいきなりPAYGATE独占になったりして

— y (@yu_l09) December 9, 2021

スマレジの売上レシートをPAYGATE端末で出せるのは強いですね。レシートプリンタにもできてしまう。

現金決済でもプリンタとしていけそうですか？

— す　ぱ　ひ　た (@s_hitachi_651) September 6, 2022

スマレジ・PAYGATEは、決済端末0円・決済手数料引き下げキャンペーンを実施中！

スマレジ自体は、スマレジ・PAYGATE以外のキャッシュレス決済サービスと連携できますが、「スマレジ・PAYGATE」とスマレジを連携すると、さらに多機能になります。

例えば、スマレジの売上レシートをスマレジ・PAYGATEで出せるのも便利な機能の1つです。

スマレジ・PAYGATEは、現金決済にも対応しています。

現金決済をする場合は、「設定」で【現金決済】をONにします。決済方法選択」画面で「現金」を選べばOKです。

スマレジと連携できるキャッシュレス決済サービス

「Square」「STORES決済」「楽天ペイ」「おてがるPay」「JMS」「Payment　Meister」「QR決済 StarPay」

流通系電子マネー、楽天ペイやJMS、スマレジPAYGATEくらいしか導入難易度が低いものがないんですよ。

— 極度コソ夕ク卜しス決済使用(レなさい) (@EMV_CL) January 4, 2023

スマレジPAYGATEは、導入のハードルが低いという口コミがありました。

無線端末でレシート発行も行え、他の決済の拡張が簡単に行えるところが決め手。
お客様のクレジット決済要望増加で初めての導入だったのですが、無線端末でレシート発行も行え、他の決済の拡張が簡単に行えるところが決め手でした。レジカウンター、対面販売コーナーなど店舗のいろいろな場所で会計処理を行うため、持ち運びでき、お客様の目の前で決済処理が可能な点で良いです。

マルチ決済端末であり持ち運びもできたことが導入を決めたポイントです。
クレジットカード決済のほか、QRコード決済や電子マネー決済など、決済媒体に制限のないマルチ決済端末であることと、外で実施する会議やイベントなどの催し物がある際に端末を持ち運びでき、顧客への利便性を追求できることが決め手でした。もちろん、当所スタッフへの操作教育も容易であったことも良かったです。
スマレジ・PAYGATEは、レシートプリンター内蔵・ハンディタイプのマルチ決済端末です。

4G回線が搭載されているので、Wi-Fiがない場所でも利用が可能となっています。

PAYGATEの月額引き落としがクレジットカード（スマレジのサブスク課金と同じ扱い）なのは地味に助かる

— こばやん (@chikuwa328) January 8, 2023

スマレジ・PAYGATEの月額費用は、利用者にとって便利なクレジットカード引き落としになっています。

スマレジ・PAYGATEの中立から悪い口コミをまとめました

スマレジ・PAYGATEの決済の口コミ

しかもスマレジ斡旋のPAYGATEだとJCBプレモとsmartcode、BANKPayとかが非対応… https://t.co/nyJ55r77Az

— こばやん (@chikuwa328) October 19, 2022

スマレジ・PAYGATEは、JCBプレモとsmartcode、BANKPayと一部の決済には対応していませんが、クレジットカード・電子マネー・QRコード決済の主要ブランドには対応しています。

また、AliPayやWeChat Payのインバウンド決済にも対応しているので、大きな不便を感じることはないと思います。

スマレジ・PAYGATEの良い口コミからわかった5つのメリット

決済端末を無料で導入できる

決済端末「PAYGATE Station L」は、通常30,800円（税込）ですが、現在0円で導入できるキャンペーンを実施中！（※2台目以降は30,800円）

スマレジ・PAYGATEは、レシートプリンター内蔵、豊富な決済手段に対応、4G回線（docomo）で持ち運び可能なオールインワンマルチ決済端末です。

Wi-Fi環境下ではない屋外イベントや移動販売、テーブル席、デリバリーなどでの決済がこれ1台で可能となっています。

月額費用3,300円がかかりますが、モバイルネット回線の料金込みと思えば決して高くありません。

スマレジ・PAYGATE自体に内蔵されている「PAYGATE POS」アプリを使えば、これ1台でPOSレジ機能とキャッシュレス決済ができます。

豊富な決済手段＆決済手数料が安い

スマレジ・PAYGATEは、クレジットカード・電子マネー・QRコード決済に対応しています。

※PiTaPaは非対応

決済手数料3.24％は、他のキャッシュレス決済サービスとほぼ横並びですが、Visa・MasterCard・Union Payは、決済手数料引き下げのキャンペーンを実施中！

決済手数料の詳細についての問い合わせはこちら

スマレジPAYGATE公式

医療・クリニックはさらに決済手数料が安くなる

スマレジ・PAYGATEは、医療・クリニック向けの特別利率キャンペーンも実施しています。

詳細はスマレジ公式サイトをご確認ください。

スマレジと連携できる

スマレジ・PAYGATEは、クラウドPOSレジ「スマレジ」と連携するとさらに多機能で便利になります。

スマレジ側でレジの操作を行うと、自動的にスマレジ・PAYGATEに金額が表示されるので、レジ金額を2度打ちする必要がありません。

スマレジには基本のレジ機能のほかに、顧客管理・複数店舗管理・在庫管理・売上管理などさまざまな機能があります。

クラウドPOSレジ「スマレジ」には、無料と有料プランがあり、無料プランでも高機能となっています。

fa-angle-double-rightスマレジはiPadまたはiPhoneで利用できる
fa-angle-double-rightスマレジを使う場合は、Wi-Fiが必要になる

（※スマレジ・PAYGATEだけならば、Wi-Fiなしでも利用できます。）

万全のサポート体制

スマレジのサポートは、外部委託のスタッフではなく、スマレジ研修を受け「スマレジ検定」に合格したスタッフのみで構成されています。

スマレジに関しての専門的な知識やスキルはもちろん、ビジネスマナーも身につけたスタッフが対応してくれるので安心です。

サポートには「メール」「電話」対応があります。

アカウント作成から導入までの間は、コールセンターを無料で利用できます。

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スマレジ・PAYGATEの中立～悪い口コミからわかったデメリット

月額費用がかかる

スマレジ・PAYGATEは、初期費用は0円ですが、月額費用3,300円がかかります。

月額費用はかかりますが、モバイルネット回線の料金込みと思えば決して高くありません。

今なら端末代0円、決済手数料もお得になるキャンペーン中で導入しやすくなっています。

導入まで時間がかかる

スマレジ・PAYGATEは、加盟店の審査に約1か月～4か月ほどかかります。

この期間は目安で、書類の不備による追加提出や決済ブランドによって、審査期間は変わります。

審査に通過後、約3週間ほどで端末が発送され、審査が完了した決済ブランドから利用できるようになります。

スマレジ・PAYGATEは、申込・審査・利用開始まで約2か月ほどかかると思っておきましょう。

導入を急ぐ場合は、審査の早いSquareをオススメいたします。

スマレジ・PAYGATE導入の相談

1. スマレジショールーム
   実際に決済端末を体験したい方にオススメ
   東京（恵比寿・渋谷・品川・新宿）/名古屋/大阪/福岡天神
   ショールームは、電話またはメールでの予約制になっています。
   予約はスマレジ公式サイトから
2. オンライン相談
   ビデオチャットにてスタッフが対面で案内してくれます。

他にも「無料の資料請求」の取り寄せや「問い合わせフォーム」からの相談も可能となっています。

スマレジ・PAYGATEの解約の注意点

スマレジ・PAYGATEは、申込時に「0円キャンペーン」を利用したかどうかで、解約の注意点が異なります。

【0円キャンペーン利用時の注意点】
スマレジ・PAYGATEの0円キャンペーンを利用した場合、端末到着月から1年間の契約の縛りがあります。

1年以内に解約すると、残りの月数分の月額費用の違約金が発生します。

例えば、6か月目に解約すると、残り6か月×3,300円＝19,800円の違約金が発生します。

【0円キャンペーンを利用していない】
キャンペーンを利用していない場合は、いつ解約しても違約金は発生しません。

ただし、解約のタイミングによっては損する場合があるので注意が必要です。

解約申請が受理されてから、翌営業日に解約処理されますが、月の途中で解約した場合、残りの日数分の月額料金は日割り返金されません。

例）3月で請求を終了させたい場合
3月の最終営業日の1営業日前までに解約の申請をする必要があります。

また、最終営業日が日曜日の場合も注意が必要です。

3月末日が日曜日の場合、最終営業日は金曜日（3月29日）になるので、解約申請は28日（木）までに行う必要があります。

最終営業日に解約申請をすると、翌月分の料金が発生してしまうの注意しましょう。

振込手数料がかかる

スマレジ・PAYGATEは、売上金の入金の際に必ず振込手数料がかかります。

クレジット・電子マネー

QRコード決済

※信金や信組は振込口座として登録できますが、労働金庫連合会・漁業共同組合連合会は、振込先として指定することができません。

スマレジ・PAYGATEは、振込金額や振込先の金融機関に関係なく、振込手数料が発生します。

「Airペイ」「スクエア」「STORES決済」「楽天ペイ」のように振込手数料が無料になるキャッシュレス決済サービスもあるので、振込手数料が発生するのはデメリットといえます。

ただし、スマレジ・PAYGATEは、VISA・Master card・Union Payの決済手数料引き下げキャンペーンを実施しているので、キャッシュレス決済の利用が多く、決済手数料のかかる事業者の場合は、スマレジ・PAYGATEのお得になる可能性があります。

入金サイクルが遅い

スマレジ・PAYGATEの入金サイクルは、クレジットカード・電子マネーが月2回、QRコード決済は月1回です。

なるべく早く現金を受け取りたい場合、「スクエア/最短翌営業日」「STORES決済/最短翌々営業日」「楽天ペイ/最短翌営業日」がオススメです。

「決済手数料」「振込手数料無料・入金サイクルの早さ」など優先順位を考えた上でしっかりと検討しましょう。

スマレジ・PAYGATE導入前に知っておきたいこと

「PAYGATE Station L」の使い方

通常30,800円（税込）→0円キャンペーン中

• 差し込み決済（クレジットICカード）
• タッチ決済（カード・電子マネー）
• スマホをかざして決済
• カメラ読み取り決済（QRコード決済）

スマレジ・PAYGATEは、主要な決済サービスをカバーしているオールインワンマルチ決済端末です。

スマレジ・PAYGATEに内蔵の「PAYGATE POSアプリ」をダウンロードすれば、「レジ機能・キャッシュレス決済・レシート印刷」の会計業務を1台で完結できます。

【インボイス制度の対応は？】
2023年10月よりスタートする「インボイス制度（適格請求書等保存方式）」に対応しています。

【PAYGATE Station Lのレシートロール紙について】
PAYGATE Stationの端末は、プリンター内蔵でレシート印刷ができます。熱で印刷するので、インクは不要、ロール紙のみで利用できます。

スマレジ・PAYGATE決済端末のトラブル・故障

スマレジ・PAYGATEには、1年間の保証が付いています。端末到着から1年以内なら、修理・交換は無料になります。

ただし、水濡れや落下など不注意による破損は保証対象外になります。

スマレジ・PAYGATEをおすすめしない人

スマレジ・PAYGATEは、初期費用は0円ですが

• 月額費用3,300円
• 振込手数料110円～440円

のランニングコストが発生します。

ただ、月額費用3,300円にはSIM通信費が含まれているので、モバイルネット回線の費用込みと考えれば、決して高くありません。

また、振込手数料はかかりますが、クレジットカードの決済手数料は安くなっています。（キャンペーン期間中のみ）

クレジットカード決済による売り上げが多い店舗などでは、振込手数料がかかっても、決済手数料が安い方がお得になる場合もあります。

入金サイクルは、クレジットカード・電子マネーが月2回、QRコード決済は月1回となっています。

スマレジ・PAYGATEをおすすめする人

スマレジ・PAYGATEの魅力は、端末1台でクレジットカード・電子マネー・QRコード決済に対応し、レシート印刷ができる点です。

コンパクトな端末でスマホのような直感的な操作性、4G回線搭載で場所を選ばず利用ができます。

現在、スマレジ・PAYGATE端末が無料・決済手数料の引き下げキャンペーンを実施中！初期費用を掛けずに導入したい人は検討をオススメします。

スマレジ・PAYGATEは、1回払い・2回払い・リボ払い・分割払いに対応しています。（※2回払い・リボ払い・分割払いの利用は、加盟店審査の結果次第です。）

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スマレジ・PAYGATE公式サイト

スマレジ・PAYGATEの会社情報