Airペイ(エアペイ)の良い口コミから悪い評判までネットから調査

※この記事で紹介する内容にはPR・広告が含まれています。

 

この記事では、Airペイ(エアペイ)の良い口コミから悪い評判を調査し、キャッシュレス決済サービスで人気の10社と比較して評価しました。

Airペイ(エアペイ)の導入を検討中の個人事業主や小規模法人の皆様の参考になれば幸いです。

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Airペイ(エアペイ)の総合評価

評価
総合評価
口コミ評価
費用
決済の種類と手数料
入金サイクルと振込手数料
審査時間
  • 口コミ評価:ネット上の良い口コミ~悪い口コミから評価
  • 導入費用:初期費用・月額料金・決済端末の料金で評価
  • 決済の種類と手数料:対応している決済ブランドの種類と決済手数料で評価
  • 入金について:売上金の振込サイクルと振込手数料で評価
  • 審査時間:申込から審査結果、利用開始までの時間で評価

Airペイ(エアペイ)良い口コミ

  • 専用の決済端末(カードリーダー)が0円
  • 導入費用が安い・月額料金0円
  • 決済手数料が安い
  • 店頭で体験できる
  • 外部の会計ソフトと連携できる
  • 個人事業主・小さな店舗でも導入しやすい
  • 入金は月6回・振込手数料は0円

Airペイ(エアペイ)悪い口コミ

  • 審査に時間がかかる
  • 審査落ちすることがある
  • 移動店舗の交通系電子マネー決済は利用不可
  • AirペイQRの入金が月1回

Airペイ(エアペイ)をおすすめする人

  • 初期費用・月額固定費0円
  • 豊富な決済の種類&最安水準の決済手数料
  • QRコード決済の種類が豊富
  • ポイント決済に対応
  • 入金サイクルは月6回&振込手数料が無料
  • AirペイとAirレジとの連携でレジ作業がスムーズになる
  • テーブル決済、屋外、コミケ、ポップアップストアにも利用できる

Airペイ(エアペイ)をおすすめしない人

  • 急いで導入したい
  • ゆうちょ銀行を利用したい
  • オンライン決済などの非対面決済で使用したい
  • 分割払いに対応している方がいい
  • Android端末を使用したい

Airペイ(エアペイ)の悪い口コミを6名から調査!

Airペイの悪い口コミ

Airペイ審査の口コミ

Airペイの悪い口コミ・評判は、そのほとんどは審査に関する口コミ評判でした。

Airペイの審査は、VISA・Mastercard・銀聯(UnionPay)カードの審査が、最短3日で完了します。

次に、残りの決済ブランドの審査が始まり、最短で約2週間ほどとなっています。

AirペイQRは、別途申し込みの必要があり(Airペイの審査申し込みと同時に申し込み可能)、最短約2週間ほどに審査に時間がかかります。

公式サイトには、審査時間の目安について以上の記載がありますが、審査の状況や混雑次第で時間がかかることもあると思っておいた方がよさそうです。

導入を急ぐ場合は、最短で即日導入可能なSquareがオススメです。

Airペイは、さまざまな業種・サービスに導入されていますが、加盟店規約で取り扱い禁止の業種・サービスがあるため事前に加盟店規約の確認をしておきましょう。

エステやジム、スクールなど従来クレジットカード会社の審査が通りにくい「特定継続的役務提供」の業種に強い「アルファノート」を検討しても良いと思います。

Airペイ機能の口コミ


Airペイは、屋外イベントなどで利用する際、移動式の販売では交通系電子マネーの利用ができません。屋外でも常設会場の場合は、利用できることもあるそうですが、事前にAirペイに問い合わせて確認した方が間違いないでしょう。

屋外イベントでの利用は、審査が通りやすいと評判の「Square」が人気です。Squareの利用には、決済端末Squareリーダー(4,980円)の購入が必要ですが、月額料金・振込手数料・解約料0円、売上金は最短で翌営業日に入金されます。交通系電子マネー・クレジットカード・QRコード決済ができます。

Squareの詳細はこちら

Airペイ入金サイクルの口コミ

Airペイ(エアペイ)の良い口コミを10名から調査!

Airペイの良い口コミ

Airペイ導入の口コミ

Airペイでは、専用の決済端末とiPadの無料貸与キャンペーンを実施していましたが、iPadの台数が上限に達したため、現在は、専用の決済端末が0円になる0円スタートキャンペーンを実施中!

キャンペーンは予告なく終了するので、導入を検討中の方は急ぐことをオススメします。

Airペイのレシート発行方法は3通りあります。
電子レシートを発行する
紙の領収書を書く
レシートプリンターを設置する

基本的には、お客様のEメール宛に電子レシートを送信する方法で、レシートプリンターを購入しなくても対応できようになっています。

紙のレシートを欲しいと言われた場合は、「領収書を書く」または「レシートを印刷」のどちらかになります。

レシートを印刷する場合には、別途レシートプリンターを購入する必要があります。ただし、レシートプリンターは、値段が少々張るため、導入時にはレシートプリンターは設置せず、必要だと思ったら、後で購入しても遅くありません。

Airペイの新規導入は次の3通りの方法があります。

  1. Airペイ導入資料のDL
    公式サイト
  2. 電話相談(平日10:00~19:00)
  3. 店頭相談

店頭は、全国のビッグカメラにて質問や相談ができます。実際にAirペイを触って試すことができ、専門のスタッフに相談ができます。

事前にWEBから希望のビッグカメラ店に来店予約すればOKです。

予約は公式サイトから

Airペイ決済手数料の口コミ

Airペイの機能の口コミ

現在、「Airレジ」と併せて「Airペイ」「AirペイQR」を利用している場合、freee会計に「Airペイ」「AirペイQR」の手数料や決済期日のデータが連携され、会計処理がスムーズになるようにアップデートされています。

AirペイのカードリーダーとiPadまたはiPhoneは、Bluetoothで接続するのでケーブル不要でレジ回りをスッキリさせることができます。

カードリーダーは、タッチ決済、ICチップ、磁気に対応しています。

Airペイの入金サイクルの口コミ


2023年7月現在、Airペイは「楽天ペイ」「auペイ」に対応しています。

また、他社にはないサービスとして「Airペイポイント決済」があります。Tポイント・dポイント・Ponta・楽天ポイント・WAONポイントに対応、ポイントが使える・貯められるので集客に役立ちます。

Airペイポイント
  • 初期費用:0円
  • 月額料金:問いあわせ
  • システム利用料:問いあわせ
  • 審査期間:約1か月

Airペイ(エアペイ)を人気のキャッシュレス決済サービス2社と比較!

決済代行会社AirペイSTORES決済Square
総合評価
口コミ評価
初期費用0円0円0円
月額料金0円0円0円
端末料金20,167円
0円
(キャンペーン中)
19,800円
0円
(キャンペーン中)
4,980円~
決済の種類56種類16種類18種類
決済手数料1.08%~3.24%1.98%~3.24%3.25%
入金サイクル月3回/月6回最短翌々日最短翌日
振込手数料0円0円
※条件付き
0円
審査時間最短3日最短2日最短即日
解約料0円0円0円
\申込はこちら/

Airペイ(エアペイ)のよくある質問疑問10選

AirPAYの欠点は何ですか?

  • 審査に時間がかかる
  • 審査通過が難しい場合がある
  • 交通系電子マネー決済は屋外イベント・タクシーでの利用が不可
  • ゆうちょ銀行の利用は不可
  • AirペイQRの入金は月1回
  • 支払い方法は一括払いのみ
  • オンライン決済に非対応
  • 紙レシートの発行には別途プリンターの購入が必要

なぜAirPAYは安いのでしょうか?

AirPAYは、専用のカードリーダーを0円で提供しているので、初期費用は0円で済みます。

月額料金・振込手数料0円、運営コストは決済手数料しかかかりません。そのため、AirPAYはキャッシュレス化に伴う費用を安く抑えることができます。

AirPAYの注意点は?

  • Androidが使えない
  • 交通系電子マネーは取消しができない
  • 交通系電子マネーの利用にはWi-Fi環境を推奨
  • Airpay QRの審査は別途申し込みが必要
  • Airペイを導入できない業種・サービスがある
  • AirPAYは解約するとカードリーダーを返却する必要がある

AirPAYを解約するにはどうすればいいですか?

AirPAYの解約は、公式サイトの解約依頼専用フォームに必要事項を入力してメールすればOKです。

  • 解約前に取引履歴など必要なデータはCSVでダウンロードしておくこと
  • カードリーダーは返却する
  1. 解約処理後、カードリーダーとiPadの回収キットが届く
  2. iPadは初期化する(貸与されたiPad)
  3. 元払いで返送する

AirPAYの費用はいくらですか?

  • 初期費用0円
  • 月額料金0円
  • 振込手数料0円

かかる費用は決済手数料のみとなっています。

なお、レシートプリンターを導入する場合、プリンターの購入費用とレシートロール紙代が発生します。

AirPAYの固定費はいくらですか?

AirPAYは固定費が発生しません。

Airpayカードの年会費はいくらですか?

  • 本会員 5,500円(税込)
  • 使用者 3,300円(税込)

申込対象者は法人または個人事業主(18歳以上)

ポイント還元率は1.5%
リクルートポイントが貯まり、貯まったポイントはPontaポイント・dポイントに交換できます。

Airpayカードなら、利用明細データを弥生会計、freee会計などの会計ソフトに取り込むことが可能

Airpay決済とは何ですか?

Airpay決済とは、リクルートが提供しているキャッシュレス決済サービスです。

専用のカードリーダー、iPadまたはiPhoneとインターネット環境があれば、クレジットカード・電子マネー・QRコードのキャッシュレス決済をお店に導入することができます。

Airpay QRとは何ですか?

Airpay QRとは、QRコードを使ったキャッシュレス決済方法です。

iPadまたはiPhoneにAirpay QRをインストールし、お客様が提示するQRコードを読み込み決済を行います。Airpay QRは、Airペイとは別に申し込みが必要です。

QR決済の欠点は何ですか?

  • 入金サイクルが月1回
    (月末締め、翌月末一括入金)
  • 銀行振込にしか対応していない

AIRペイとAIRペイQRの違いは何ですか?

AIRペイとAIRペイQRの違いは、以下の5項目です。

  1. 対応している決済方法
    AIRペイは、クレジットカード・電子マネー決済に対応
    AIRペイQRは、QRコード決済に対応
  2. 決済に必要な機器
    AIRペイは、iOS端末(iPadまたはiPhone)とカードリーダー
    AIRペイQRは、iOS端末(iPadまたはiPhone)
  3. 決済用のアプリ
    AIRペイはAIRペイアプリ、AIRペイQRはAIRペイQRアプリを起動して決済を行います。
  4. 管理画面
    AIRペイとAIRペイQRは、管理画面が分かれています。
    AIRペイの管理画面はクレジットカード・電子マネー決済、AIRペイQRの管理画面はQRコード決済の取引履歴・取引集計・振込一覧・振込履歴・振込明細・契約者情報を確認できます。
  5. 入金サイクル
    AIRペイは月3回または月6回、AIRペイQRは月1回の入金サイクルです。AIRペイは、入金口座がみずほ銀行・三井住友銀行・三菱UFJ銀行の場合は月6回、それ以外の金融機関は月3回の入金サイクルです。AIRペイQRは入金先の金融機関に関わらず、月末締め、翌月末の月1回の入金サイクルです。

エアQRの手数料はいくらですか?

エアQRは、初期費用・月額料金0円、決済手数料は3.24%または1.08%です

d払い・PayPay・au PAY・楽天ペイ・J-Coin Pay・Smart Code™・WeChat Pay・UnionPay(銀聯)QRコード・Alipay+の決済手数料は3.24%、COIN+のみ、1.08%の決済手数料です。

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